暗譜の仕方について
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
今、ショパンのワルツ第1番 変ホ長調 作品18「華麗なる大円舞曲」の暗譜をしているところでして、
暗譜の仕方についてアドバイスしていただいている動画が発信され、非常に参考になりましたので、共有します!
CANCANA familyさんの
暗譜強化練習!本番で自分らしい演奏をするために②【第65回カナカナピアノ教室】 CANACANA Piano Lesson#65 - YouTube
hiroe music roomさんの
暗譜の仕方、アンプのコツ【初心者ピアノ】 - YouTube
お二方ともに、左手と右手とそれぞれで暗譜することなどをアドバイスされておりました。
完全に暗譜するということがどういうことなのかを改めて認識させてもらいました。
hiroeさんのほうは、コード進行と一緒に暗譜するといった内容があり、他の動画でもコードについての講義をされている内容とともに参考にさせてもらいま~す。
トルコ行進曲 ファジル・サイ、アルカディ・ヴォロドス
トランペット 移調楽器
作曲者の意図、気持ち
またまた、ピアニストの赤星佳奈さんのレッスン動画で、参考にさせてもらいました。
強弱や緩急について、作曲者はどういう気持ち?、どういう意図で譜面に残したのか?
といったことを良く考えて表現すると、美しく、魅力的な演奏になるのかな、
と思いました。
リスト作曲の楽譜
25年ぐらい前に買ったハンガリー狂詩曲やラ・カンパネラの楽譜は、
なんでその時買おうかと思ったのかを振り返ったら、
映画「シャイン」
そして、
デイヴィッド・ヘルフゴットさん
のフェスティバルホール公演で感銘を受けて、
という経緯があったみたい。
25年前は、おそらく、すぐ挫折して弾くのを諦めたのかな~。
そして、再開する、、、
も難しすぎる。